百済・最後の都 扶余 その1 韓国 扶余(プヨ) の 栗畑です。 早春なので、芽は出ていませんが、 きちんと剪定されています。 栗作りの農家の方と記念撮影 扶余(プヨ)で一番の名人です。→ 川の向こうの山 全部 栗の木です。 扶余(プヨ)は、昔の百済の国の首都です。 大きなお寺もたくさんありました。 栗の生産組合の常務の季さんと記念撮影 後ろの建物は大きな冷蔵庫になっています。 ちょうど、栗の花盛り、回りの山が真っ白です。 この山も全部 栗の木です。 ここは、栗の加工をお世話になるバムトォレの工場 栗の植わった山の中に有ります。敷地もすごく広いです。 扶余(プヨ)市内の定林寺のそばの博物館 これは、イタリア製の栗の鬼皮を剥く機械です。 皮を剥いた栗を、じっくり丁寧に、甘く仕上て行きます。 会長のカンさんと工場長のパクさんとパチリ! これは、最後に栗を加圧加熱殺菌するレトルト釜です。